|
カテゴリ
全体
09'春 フランス旅行 08'冬 フランス旅行 08'秋 スペイン・フランス旅行 08'夏 スペイン旅行 08'春 フランス旅行 07'夏 スペイン・フランス旅行 07'春 スペイン・フランス旅行 06'夏 フランス旅行 06'春 フランス旅行 05'夏 フランス旅行 04'秋 スペイン・フランス旅行 以前の記事
2009年 04月
2009年 03月 2009年 02月 2009年 01月 2008年 12月 2008年 11月 2008年 10月 2008年 09月 2007年 06月 2007年 05月 2007年 04月 2006年 12月 2006年 11月 2006年 10月 2006年 05月 2006年 04月 2006年 03月 2006年 02月 2005年 11月 2005年 10月 2005年 07月 2005年 06月 2005年 04月 2005年 03月 2005年 01月 2004年 11月 2004年 10月 2004年 09月 お気に入りブログ
最新のコメント
最新のトラックバック
検索
タグ
ネームカード
おすすめキーワード(PR)
ファン
|
2009年 04月 12日
![]() 前に50人も並んではいたものの、一巡目でレストランに無事通された。1階から(少なくとも)5階まですべてダイニングになっているため、100人や200人は軽く収容できるので心配には及ばないのである。 このレストランは以前にも食事をしたステーキ専門の、というかメニューには17€のフォーフィレ(サーロイン)のステーキしかない"L'Entrecôte"である。(そのときの記録) ![]() ![]() このステーキはとても柔らかく、口の中でとろける・・・とまではいかないが、あまり歯に負担をかけずに食べることができる。ソースはこの店のオリジナルで、成分を分析できないほどいろいろな材料が使われていると思われ、サーロイン・ステーキととてもよく合う。ただし、かなり脂っこい。 今回はANAのラウンジで ![]() それでもなんとか完食できたのは、食事前にジアスターゼを飲んでおいたからである。おかげで、食後に胃がもたれることもなく、夜もたっぷりと食事をすることができた。 ところで食事中、女房がしきりに隣りのテーブルで食事をしている同年代のフランス人カップルを盗み見ているので訝しく思い、小声にする必要はないものの万が一を考えてこそっと理由を尋ねてみると、「見てみて、お隣、もう終わってる。ぷぷぷ・・・」と笑いながら言う。そこで横目で彼らのテーブルを見てみると、すでに終わっていた。われわれとほぼ同時にサーブされたのに、われわれはまだ1/3も食べ終えていなかったのだ。ボクはステーキとポテトフライと格闘することを専らにしていたので気がつかなかったが、女房の話によると男性はポテトを2回もおかわりしていたという。おまけにフランス人なので当然のことながら、食事中はしゃべりっぱなしだったそうだ。どうも彼らは「呑み食い」をしていたと思われる。フランス人が野菜にしても、パスタにしても”ふにゃふにゃ”を好むのはこんなところにその原因があるのかもしれない。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 普通、試飲はせいぜい1杯か2杯なのに、ここでは次から次へとワインが大盤振る舞いされたので、一部の旅行者はこのときぞとばかりに飲んでいた。それはそれでいいのだが、帰りのバスの中で、彼らは大騒ぎをはじめ、そのうちに卑猥な言葉もちらほら出てきた。もちろん彼らはフランス人でも日本人でもない。ハンガリー人でもネパール人でも、もちろんない。”ビュッフェ”じゃなくて”バッフェ”が大好きな人たちである。
2009年 03月 26日
今日はボルドー・サン・ジャン駅からローカル電車で1時間強の街、トリュフやフォアグラの産地として名高いペリグーに出かける。
![]() 足の便が悪いということと、外からの人々をひきつけるだけの名所旧跡も乏しいので、観光客の姿は一度も見ることはなかった。見かけたのは、のんびりと、あくせくすることなく、地道に生活を営んでいると思わせるような平和なペリグーの住人たちだけであった。 ![]() ![]() ![]() ちょうどこの日、マルシェ前の広場ではフォアグラや木の実(胡桃やノワゼット)を売る露天市がたくさん出ていた。フォアグラが信じられないくらい安かった。まあ、買ってすぐに食べるのであればともかく、これから何日も持ち歩いたら傷んでしまうだろうと、諦めることにした。肝臓の数値も気になることだし・・・ということで。 昼飯は食料品店の人に美味しいと教えてもらった"RESTAURANT L’ESSENTIEL"で。 ![]() 料理は「前菜+デセール」又は「主菜+デセール」で24ユーロのムニュをお願いした。(選択したのは「前菜+デセール」) ![]() シャンピニオンの香りが濃厚で美味しい。 ![]() フォアグラの美味しさに言葉もでない。フォアグラの下にはポワローが数枚敷かれており、その中に黒トリュフが紛れ込んでいる。今までに何回か食べてきた黒トリュフ(破片)の本当の味を初めて体験できた。 ![]() 女房も無言のままリゾットを食べている。少し味見をさせてもらうと、さすがにプラス18€だけのことはある。トリュフの味がとても強く、海老の出汁の効いたソースともとてもよくマッチしている。 ![]() ![]() ![]() ![]() 夕飯はボルドー・カンコンス広場近くのビストロ「ル・ビストロ・デ・ネゴシアン」にて。 ![]() ![]() ![]()
2009年 03月 25日
![]() 夜が明けきらないボルドーの街中をトラムに乗りボルドー・サン・ジャン駅に着いたのが7時過ぎ。この駅から"TER"で30分ほどのリブルヌに向かい、そこからタクシーに乗り換えると20分かからずにサンテミリオンに着く。("TER"でサンテミリオン駅まで行き、そこからサンテミリオンの街まで徒歩で向かうという方法もある。駅から街までの道は葡萄畑に囲まれているので、歩いていてとても気分が良い。ただし、この道はだらだらと登っているので、荷物を持っているとかなりつらい。←経験済み。) ![]() ![]() ![]() ![]() 昼飯は3年前にも食事をした”オステルリー・ドゥ・プレザンス”にて。(3年前はミシュラン1つ星だったのに、今では2つ星に昇格した)<3年前の記事:「オステルリー・ドゥ・プレザンス」での昼食(3月26日 昼飯)> 前菜+主菜+デセールで58€のムニュをお願いした。 ![]() ![]() 奥に写っているバターは両方とも有塩バターで、片方は普通の塩辛さ、もう一方はものすごい塩辛さである。ものすごいほうの塩はこれだけでカップヌードル2個分以上のナトリウムを含有していると思われる。 ![]() マイルドな味に仕上げてあり、古代米を揚げたと思われる黒いつぶつぶがとても良いアクセントになっている。 ![]() ![]() ![]() ウサギの肉はとても柔らかく、クセがまったくなくとても淡白な味わいである。この肉をシェリー・ヴィネガーのソースにつけて食べると、今までに経験したことのない味に変化する。ワインの飲むことも、パンを食べることも、女房と話すことも忘れて、ただひたすらウサギの肉を食べた。 ![]() 一番上にバニラのフレッシュクリーム、その下に薄くフランボワーズのコンフィチュール・・・じゃなくて”ジャム”が敷き詰められ、さらにその下にはチョコレートのムースがある。これらを一緒に食べると得もいえぬ美味しさになる。残ったワインを合わせてみると、まったく不思議な美味しさになる。 ![]() 上から順に薄いチョコレート、マロンクリーム、薄生地のパイ、なにか手を加えられたバナナ、マンゴと生姜のソース、パイとなる。食べ方がわからなかったので、とりあえずこれを倒し、縦にずずずっと切ってそれぞれを一緒くたに食べてみた。不思議な味がするものの、おおお!と感動する味ではない。次にそれぞれを単独で食べてみた。それぞれは、とても美味しい。そこで、今度は横に切ってそれぞれを順番に食べた。で、それなりに満足した。 ![]() ![]() なーんて、実はお腹が苦しくてもうこれ以上食べられない状態だったのだ。できれば、マカロンもカヌレも食べずに済ませたかったのだ。 白状しよう。それでももらったのは、もらわないとソンした気分になるのがイヤだったからだ。 結局、この2つのお菓子は女房にティシューにくるんで持ち帰り、翌朝の飯に化けた。 ![]() ![]() ![]() 我が家にもうひとつのセカンドラベル”シャペル・ド・カロン”のストックがあるので、そのうちに飲み比べてみたい。
2009年 03月 18日
![]() ![]() 座席は贅沢にも1等車。ウエルカムドリンクにクリュグのシャンパーニュ、食事はランブロワジー特製のフランス料理フルコース・・・おっと、飛行機と間違えてしまった。 1等車に乗ったのはインターネットの前売りで、料金が2等車よりも安かったからである。お正月にランスに出かけた時も料金が逆転していた。フランス国鉄当局の狙いは、おそらく落ち着いた雰囲気、ゆったりとした座席を経験させて、もう二度と2等車には乗りたくない!と思わせることにあるのだろう。飛行機じゃあるまいし、その手は桑名の焼き蛤である。(全日空の経営陣にお願い:御社でもこういう企画があったらボクだけにおしえてね♥) ボルドーには4泊する。宿泊ホテルは"Mercure Bordeaux Centre"。ボルドーの中心部にあるアメリカンスタイルのホテルである。 夕飯は毎度おなじみの"LA BELLE EPOQUE"に開店時間ちょうどに突撃した。 ![]() ![]() この料理はペトンクル(小さい帆立貝)、小海老、バイヨンヌハム、ドライトマトをたっぷりとニンニクを入れたトマトソースで和えオリーブオイルで炒めた物を、イカスミのパスタの上にのっけたものだ。これがたまらなく美味しい。この味は前に食べた前菜と酷似している。その料理は↓ ![]() ![]() ![]() ヒレ肉の表面がカリッとしていてとても香ばしい。ソースはモリーユ茸の香りが豊かで肉ととてもよく合う。ミディアムでお願いしたのに、少し火が入りすぎていたのが残念と言えば残念である。 ![]() ![]() ![]()
2009年 03月 16日
2月23日から3月9日までフランスを旅行した。目的はフランスの二大ワインの産地であるボルドーとブルゴーニュで旨くて安いワインをがぶ飲みすることである。
それではぼちぼち始めることにしよう。 ![]() 翌朝、午前5時起床。すぐにひとっ風呂浴び、あわててカップラーメンをすすり、そそくさと旅支度を済ませ、成田空港に向かう。出発フロアにあるユニクロなどの店舗に立ち寄ることもなく、初めてのエグゼクティヴ・カウンターでチェックイン。エコノミーのカウンターとは異なり応対がとても親切だ。手荷物検査も別のルートから。(このときおばさん、またやらかしてくれた。ヴォルビックを持ち込もうとしてひっかかっちゃったのだ。毎回のようにこここでつかまるとは、わざとやっているとしか思えない。) 出国手続き後、すぐさま第5サテライトにあるラウンジへ。 ![]() 4階のラウンジは思ったよりも狭く、食べものや飲み物も想像していたより少ない。それでも、ミニ・サンドイッチ、巻き寿司、ミネストローネ、ベーグルをオレンジジュースとペリエで流し込む。続いて天ぷらそば。見た目は立ち食いそば風だけど、これが旨かった。 まだ時間があるので2階に移動し(移動するためにはわざわざANAの係員の了解を取らなければならない)、マッサージルームでコリをほぐす。女房がこれをえらく気に入ってしまい、日本に帰ったらすぐに注文すると息巻いていた。(自宅には30数万円の電動マッサージ器があるのに・・・ほとんど使っていないのに・・・) 4階と異なり2階はとても広くゆったりとしている。 ![]() 11時半、搭乗開始。エコノミーのみなさんが作る長~い行列を横目に乗り込む。わるくない。(ビジネスクラスのチケットは有効期限ギリギリのマイレージを使ってゲットした) ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() エコ食に比べるとぜんぜんうまい。あたりまえだけど。(ラウンジでガツ喰いしなければ、もっと美味しく感じられただろう) 機内では白洲次郎の伝記を読み、映画は「おくりびと」を観た。泣いたり笑ったり忙しかった。さすがに賞(ってなんの賞だか知らないが)を獲得しただけのことはある。 ビジネスのシートはとても快適で、パリ行の飛行機の中で初めてシエスタをとった。夢うつつのうちに聞いた平原綾香の歌が素晴らしかった。日本にこんなにすごい歌手がいるなんて知らなかった。 ![]() ![]() シャルル・ド・ゴール空港のバゲージ・カウンターではファーストクラスに乗ったわけではないのに、われわれの荷物がいちばん初めに出てきた。(ということは荷物に関してはファーストとビジネスの区別はないということなんだろう)。 荷物をピックアップしてすぐにタクシーに乗り込む。運良くオートルートの渋滞がなく、娘のアパルトマンにはいつもよりも1時間以上早く着いてしまった。 ![]() 明日はボルドーだ。
2009年 02月 22日
帰国前日の夜、娘を連れてパリ16区にある"HIRAMATSU"で食事をした。
![]() ![]() ![]() ![]() どちらのアミューズも優しい、ほんわりとした味わいである。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 最後は大急ぎになってしまいましたが、これで”08年冬 フランス旅行”を終わります。とぎれとぎれになってしまいましたが、ここまでお付き合いいただき、ありがとうございます。 さて、明後日、またフランスを旅行することになりました。今回はボルドーとブルゴーニュを回る予定です。 それでは、またお会いしましょう!
2009年 02月 19日
翌日のランスも寒い。お布団と仲良くしている娘を部屋に残し、女房と朝飯の調達にでかける。目指すは2年前にさんざん(といっても3回だけだけど)通ったブランジェリー。ここのハムとチーズのサンドイッチがとてもうまいのだ。ここでサンドイッチを2本買い求め、部屋で食べるつもりが、あまりの空腹さ加減にとても抗うことができず、ぶるぶると震えながら歩き喰い。フランスで何回もバゲットサンドを食べてきたが、ここのがイチバンうまい。どこが違うんだろう?
ペロッと1本を胃の腑におさめると体温が急上昇し、ランスの街を散策することにした。・・・それでも30分もするとエネルギーが切れてしまい、いそいそとホテルに戻り入浴タイム。・・・ごくらくなり~♪ 昼飯はここも2年前にさんざん通った(といっても2回だけだけど)"La Vigneraie"にて。 ![]() 料理はア・ラ・カルトでお願いした。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 2年前にはここでこんなものを食べた。
2009年 02月 17日
"REIMS"と書いて「ランス」と読む。フランス語を知らない日本人に読んでもらうと・・・「レイムス」とか「レイムズ」と読む人が多い。中には「レイムズ?レイムズって王様の名前?」なんていう輩もいる。王様はレイムズじゃないくて”ジェームズ”だからね。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() これを飲んでいるとまだおしりの青いころの自分がしきりに思い出され、なんだか体中がこそばゆくなってくる。 夕飯はミシュラン・ルージュに掲載されている「星なし 3本フォーク」のレストランを予約しておいた。ところが予約の時間に行ってみると・・・なんと閉まっており、営業は明日からとなっている。予約の電話をしたときに2日でも営業しているかと尋ねると、マダムが明るい声で「だいじょーぶよー、もちろん開けてるわよー」と言っていたのに・・・どうしたことだろう。そこで店のドアに書いてある電話番号に電話をしたところ、やはり明日からだという。いったいぜんたい、どこに電話をしてしまったのだろう? それでもどこかで食べなければならないので、嗅覚を働かせ、近くにある一軒に入る。 テーブルはほぼ満席で、内装もなかなかお洒落である。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]()
2009年 02月 01日
娘がネットで見つけて、そのうちにお金がたまったら食べにこようと思っていたというフレンチ居酒屋「遊鈴」で夕飯を食べた。
![]() 写真に写っている男性がこの居酒屋のオーナーで、八王子の高校に留学し、その後、京都の飲食店で修業をしたという。彼の日本語を聞いていると、まるで日本人が話しているようだ。実年齢は不明だが、若者言葉である「・・・っすよ」を使うところからすると、まだ20代なのだろう。ちなみに関西からのお客さんが来ると京都弁が自然に出てくるそうだ。 料理はムニュのみで、5品で21€、7品+デセールで35€である。懐石風に一品の量が少しずつだというので35€のムニュをお願いした。 ![]() 案内されたテーブルに目を落とすとなにやら見慣れた箸がある。京都出身の学生時代の恩師に”ちょっと高いけど使ってみたら”とすすめられ、京都に行くたびに買い求めている市原平兵衛商店のものとそっくりなのだ。オーナー氏に聞いてみると果たして市原の箸だという。(シンクロ・その1) この箸はとても使い勝手が良く、外食するときにも持ち歩いている。 ![]() ![]() ![]() ![]() 椎茸はパリの市場でよく見かける。なまえもそのまんまだ。油揚げも手に入ることだし、そのうち椎茸ごはんを作ってみたい。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]()
2009年 01月 28日
![]() と怒鳴りつけてくる。そこで彼女の希望を聞いてみると・・・ と歌い始める。「サンタ・ルチア」はイタリアンである。どこが”パリらしい”のだろう?まあ、ヤツを怒らせると始末におえないので仕方なく”パリ”で”ピザ”を食べることにした。 注文は「ピッツァ・マルゲリータ」と「スパゲティ・ボンゴレ・ロッソ」を一人前ずつ。それぞれを分け合って食べることにした。 ![]() ![]() これは旨かった。今まで食べたボンゴレの中でベストである。 塩加減もちょど良く、具(あさり、トマト、イタリアンパセリ)と調味料(にんにく、オリーブオイル、胡椒)のバランスがとても良い。 パスタの歯ごたえもアルデンテ中のアルデンテで、ソースとの絡み具合も言うことなしである。 ![]() ![]() <過去の訪問記事> 初回:ピッツェリア「サンタ・ルチア」(パリ6区)<05年7月3日 夕飯> 2回目:トラットリア「サンタ・ルチア」(パリ6区)<06年4月2日 夕飯> その5日後・・・
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||